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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい寺は・・・
イタリア・ローマにあるナヴォーナ広場です♪


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カトリック教徒の多いイタリアではクリスマス
1年で最も重要な祭日
11月後半からイタリア各地ではクリスマスの
準備で街が賑わってきます


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メルカティーニ・ディ・ナターレMercatini di Natale
と呼ばれるクリスマス市が街の広場などで
開催されます


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私もナヴォーナ広場のクリスマス市をのぞきに
行ってみました


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お菓子やおもちゃなどの屋台がたっくさん出ていました


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カラフルなお菓子がいっぱいで迷ってしまいますね~



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ローマっ子、子供連れ、観光客でにぎわう広場



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この茶色い小屋には・・・


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プレゼビオが飾られています。
イタリアではクリスマスツリーよりもプレゼビオを
多く見かけます。


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プレゼビオは自宅でも飾るそうなのでおうち用の
パーツも売られていました


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コインを入れずともサービスして頂きました~


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ナヴォーナ広場にはとっても有名な噴水が3つ
あります。
これは「ネプチューンの噴水」です

ここは元々ローマ市民の生活の中心だった場所です。
噴水の周りでくつろぐ人がたくさんいました♪
昔から人々に愛されてきた場所だそうですよー


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これは「ムーア人の噴水」です
ベルニーニの下絵を元に完成されました。
彫刻のテーマはイルカと戦うムーア人だそうです。。。

当時はイルカやクジラは野蛮な生き物と考えられて
いたのでしょうか???

ちなみにムーア人はネイティブアフリカンとのこと!


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ベルニーニの造った「4大河の噴水」は工事中でした><
でもオベリスクは見えますね


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その噴水の前にはサンタニエーゼ教会
この教会には13歳で殉教した聖アニエーゼの
全身遺骨が納められているそうです。
中には入りませんでしたが・・・

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私はヨーロッパの建築物が大好き
とってもキレイでしょう??

 
次はいよいよバチカン市国へ向かいます~♪

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今回のいい寺は・・・
ローマのグルメ★リストランテ パパジョです♪

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クリスマスに訪れたイタリア
大きな元円形闘技場の横に飾られたツリーもおっきい


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昼間のコロッセオはこんな感じです


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そんな観光地・コロッセオの近くにありながら、
観光客より地元客のほうが多いとっておきの
穴場レストランがあると聞き行ってみることに
しました


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コロッセオ裏手のカポダフリカ通りにあります。


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家庭的な雰囲気のリストランテです


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毎朝、ローマ近郊の漁港から直送される新鮮で
ピチピチの魚介をいただけます


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スカンピ(手長エビ)おいしい~~

潮の濃い地中海で育った魚たちは間違いなく
おいしいのですが、その扱いが日本人の
きめ細かさとは程遠く生臭くしてしまう店も
あるようですが、ここは違う!!

素材を大事にしてくれるお店は新鮮でした
パスタやピッツァに飽きたらパパジョがオススメ
です


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香ばしいゴマの風味と程よい火加減でロースト
されたマグロ(€20)は臭みもないし、ほんのり
ローズマリーのいい香りがしました


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ドルチェはパンナコッタをチョイス
クリーミーでおいしい

 
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天気のいい日はテラス席でもいいですね

海外に来ると日本の料理人の方のレベルの高さを
実感させられます。
高級と言われるお店にいけばそれだけのレベルの
料理を出していただけますが、そうでないお店では
大味な感じがすることも多いです

日本人の素材を丁寧に扱い工夫する心はとても
素晴らしいことだと思います


地中海産の魚介を丁寧に扱い出してくれる
リストランテ パパジョ
(Ristorante Papagio')

所在地:Via Capo d’Africa 26, Roma
電話:06-7009800
営業時間:正午~3:00PM 、7:30PM~0:30AM(深夜)
定休日:日・祝日
交通手段:地下鉄B線「コロッセオ駅」から徒歩約7分
予算の目安:約40ユーロ~(飲み物代を除く)
メニュー:イタリア語/英語

 

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今回のいい寺は・・・
フィンランドのサンタクロースです♪

バチカンにはイタリアのローマから入ります
私はフィンランド航空でフィンランドでトランンジットです。


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フィンランドに立ち寄ってみたかったので乗継便でも
へっちゃらです

窓からの景色がとってもキレイだったのでしばし
お付き合いください~~

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フィンランド上空・・・
寒そう~~!!


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わーーい
雪化粧した山が見えてきました


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どこまでも続く白い景色に心まで奪われてしまいました。
機会があればフィンランドもゆっくりと訪れてみたいです。


さて、フィンランドといえば・・・
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サンタクロースの国!!


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ヘルシンキ空港で会いたかった彼に会えました
もちろん私も一緒に写真を撮ってもらいましたよん



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フィンランドといえば「ムーミン」

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かわいい雑貨がたくさんあって見ているだけで
幸せな気分になりました

私のスキな「マリメッコ」のSHOPもありましたよ。

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北欧家具や北欧雑貨が大好きです
雰囲気がとっても温かいですよね
色づかいもオシャレだと思います。


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いつか機会があればオーロラを見に訪れたいです!!


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ローマ(フィウミチーノ空港)から電車(レオナルドエクスプレス)
にのります。


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テルミニ駅に到着です


次はローマを散策してみます

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今回のいい寺は・・・
イタリア グッチ家《家族の支え》です♪


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GUCCIはイタリアの老舗高級ブランドです
海外セレブはもちろん、日本でも多くの方から愛されていますね。




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グッチの創設者グッチオ・グッチは1922年にフィレンツェ
革製品の店を開きました
当時の革製品は馬のサドルが中心でしたが、革製旅行用鞄を
一流職人に作らせるようになると、フィレンツェを訪れた旅行者
の心をつかみ評判になったそうです



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グッチを世界的ブランドに築き上げたのは、二人の息子アルド
ルドルフォでした。

アルドはGUCCIの二つの(グッチオ・グッチのイニシャル)を
かたどったマークを考え、ブランドの付加価値を高めることに
努めました。

ルドルフォは映画俳優になることを夢見ていましたが、挫折して
しまい、父の救いの手で家業を手伝うことになりました。
そこで、俳優時代の伝を頼って、オードリー・ヘップバーン
ソフィア・ローレンに頼んで顧客になってもらいGUCCIの名を
高めました。




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当初は順調に業績を伸ばしていきましたが、同族経営の中で
考え方の違いや、優劣の関係でお互いに足を引っ張るように
なり、経営権はグッチ家のもとから離れていきました

会社が小さいうちは助け合うことが出来ても、大きくなると
助け合い支えあうことが難しいのでしょうか。
いつの時代でもそのような話がありますね。

ルドルフォは妻に殺され、アルドは息子に裏切られ一族はどん底に
落ちてしまいました。
その中で一筋の光明がさしました
アルドのもう一人の息子ロベルトとその家族がグッチ家を再興しようと
新しいブランド「Hause of Florence ハウス・オブ・フローレンス」を
立ち上げたのです。




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ロベルトにも苦悩がありました。
兄弟の裏切りもありましたが、自分たちが作る製品にグッチの名が
使えない
ということでした

そんな失意のロベルトを支えたのが彼の家族でした。
若い息子たちは新しいブランドを立ち上げて、もう一度父ロベルトと
共にグッチ家の再興を願ったのです
その姿がNHKスペシャル「家族の肖像・失われたブランド」で
取り上げられていました。




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ロベルトを支える家族の中で長女だけがシスターの道に入る
場面が印象的でした。
兄弟からは、「何故一人だけ家族から離れて違う道に行くのか」
と非難を受けていました。

しかし番組の最後にロベルトが娘のいる修道院を訪ねて
娘の懐に抱かれて神に祈る場面で彼女の思いを理解しました。

父を温かく抱きしめる娘。
グッチ家の再興は弟達に任せて、彼女は家族の心の支
なるためにシスターの道を選んだのでしょう

南山大学の司祭も物質的な豊かさの中で、心が疲弊している
現代社会において宗教者のなす役割について述べていました。

多治見修道院のマリア様のように私たちを全身で受け入れて
くれる存在、心のよりどころとなる家族や信仰が必要なのでしょう。



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ローマで出逢ったシスターマリアです
クリスマスイブにバチカン市国サンピエトロ大聖堂
ローマ法王により執り行われる《クリスマスミサ》に
参加したいと思い、色々と調べました

クリスマスミサに参加するには、整理券が必要だという
事は分かったのですが、肝心の管理事務所が見つからず
色々なところへ国際電話をかけました

あるイタリア人の方が電話で事務局の連絡先を教えて
くれました。
巻き舌の英語だったので聞き取るの難しかったです

教わった番号に電話をかけるとシスターマリアが出て、
興奮したのと同時にほっとしたのを覚えています。

詳細をメールで頂き、そこには
「楽しくて、実りの多い旅になりますように!」
そして見ず知らずの私に向かって
「あなたの幸せを祈っていますよ」と書かれていました。

ローマに着き、地図を片手に教わった住所を見つけ彼女に
会えたときは大げさかもしれませんが、感激してしまいました。
「日本からよく一人できましたね。あなたを待っていましたよ!」
と素敵な笑顔で私を迎え、ハグをしてくれたからです

人の温かみってこういうものなのだなと感じることが出来ました。



次は「信仰する人々」について大阪の街に行ってみます



※日本にも宗教の道で生きる事を貫いた女性がいます。
  いい寺《道を貫くこと》はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/75/

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今回のいい寺は・・・
イタリア・フィレンツェの《額縁職人》です。


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信仰の対象には十字架だけでなく、絵画もありますね



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ミケランジェロ広場から見た《ベッキオ橋》です。
昔は街中に職人がたくさんいました。
メディチ家のおかげで、フィレンツェの文化や芸術が花開きました
それにあわせて職人が育っていったのです。


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信仰の対象としてのモノが作られていく・・・

信仰があって、芸術が生まれて、文化が育ち、
そして職人が腕を磨いていきますね


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十字架やキリストの生涯を描いたもの、ステンドグラスや
フレスコ画など・・・

宗教を教える手段としての《道具》が生まれて、そこから
繊細で緻密なものへと変わっていきます。



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中心となるキリスト(十字架であったり、マリア様であったり)は
変わらないけれど、そのまわりを飾るものが豪華になれば
なるほどそれ自体(絵画など)が素晴らしいものに見えてくる
のではないでしょうか。

信仰の対象となるものが素晴らしいものになればなるほど、
必要とされる職人がいます


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フィレンツェの職人街を歩くと、日本ではあまり見かけない
ような珍しい工房がたくさんありました。



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その中のひとつである額縁工房では、かなりの部分に機械を
使っていて、単純な形の額縁を量産しているところもあれば、
全て手作りでこつこつと作業している工房もあります。
また、古い額縁の修復をしている工房もありました


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額縁は、本来縁飾りにしかすぎないはずで、ひとつひとつの
工房もあまり大きくはありません。
しかし、工房の数が多いことからも、イタリアでは重要な役目を
果たしてきたことがうかがえます


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美術館を訪れたときは、中の絵にすっかり気を取られていて
額縁までじっくりと眺める余裕はありませんでした。
改めて額縁だけを見ていると、その多様性や見事さに圧倒
されてしまいました

大広間などに飾られているような絵画に使われている額縁は、
豪華絢爛で中の絵と一体になって辺りを燃え立たせている
ようです。

時代が経つにつれて、額縁は控えめなものに変わっていきます。
それがまた、周囲から絵を引き立たせていました。


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イタリアに限らずヨーロッパの建物の中では、家庭でもオフィスでも
絵を飾ることは極めて日常的ですね。
そして画廊や展覧会で絵を購入したら、市販品ではなく、
新しい額縁をオーダーすることも多いそうです。

それに比べて日本の家庭でも職場でも掛けてある絵の数は
はるかに少ないように思います
西洋絵画や日本画の画廊が賑わっていたり、額縁や表具師の店
訪ねたりするということもありませんね


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フィレンツェでも額縁製作という職人仕事を理解してくれる人が
だんだん少なくなっています。
額縁は絵を保護し、それでいて決して違和感を与えることの
ないものですね。

なにより大切なのは、中の絵の価値を損なわないだけの十分な
芸術性を持っていることですね。
ルネッサンス美術の名脇役をしっかりと果たしてきたのです。


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信仰と芸術が伝統として息づいている街・・・
ヨーロッパには、そのような街がたくさんありますね。

そして、宗教が文化を育み、職人を育てていのでしょう。
日本も以前には、各地にそのような町や村があったと思います。
私たちも宗教や文化を大切にしていきたいですね



次はイタリアの《グッチ家》についてです♪




※日本にも寺を中心にした職人街があります。
  いい寺【東別院界隈②】はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/32/


  いい寺【東別院界隈①】はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/31/

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