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今回のいい町は・・・
京都の秋です♪
 



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歴史ある建物と紅葉

京都ならではの風景ですね


 



 
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この時期の京都はどこへ行っても
人がたっくさん!!
 




 
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そこで視点を変えてみては?


 



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人気のスポットへいかなくても、緑の中に一本でも
紅葉があればそれはそれはいい眺めです

 



 
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枯山水の庭からみえる紅葉もステキ

静かに眺められます

 



 
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燃えるように染まった紅葉がひらひらと
落ちていく

そして苔むした庭が真赤に染まるのも趣が
ありますね
 



 
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色鮮やかな紅葉も、眺めているうちに
晩秋の寂しさを感じてしまいます。
 



 
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そんな時に
出会った仏さま・・・・
ほほ笑む姿に救われます
 



 
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紅葉のシーズンが過ぎ、落ち葉を掃き終えれば
もう師走です 




 
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秋の風景は、あっという間に終わってしまいます

だからこそ、毎年見たい!と思うのかもしれませんね

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今回のいい町は・・・
京都の紅葉です♪
 


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京都は歴史文化自然が調和したいい町です 




 
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今は、紅葉が見ごろ 





 
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朝陽がさしてまさに燃えるような紅葉
 
早朝の町を散策すると、ちょっと得をした
ような気がします 





 
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嵐山の紅葉もいいですね

船でゆっくり川下りをすると日ごろの疲れも
癒されます

 



 
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実りの秋は食べ物がおいしい季節

 



 
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この町ならではという店にも行ってみたいですね 





 
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いろいろな風景を楽しみながら


 

 
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京都の歴史文化を探りに行ってきます

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今回のいい寺は・・・
京都・上賀茂神社の観月祭です♪


昨日は中秋の名月でしたね
お月見をされた方も多いかと思います


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先人たちは旧暦の8月15日の月を「中秋の名月」と
呼び、愛でてきました

今の暦でいうと、9月中旬から10月上旬にあたります。
十五夜の月は、完全な満月ではない場合もありますが
ほぼ満月の美しい月です



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京都の上賀茂神社(加茂別雷神社)では、加茂観月祭
行われていました
保育園の子どもたちが馬場殿にて合唱や演奏を
奉納します



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先人は月の満ち欠け再生甦りと重ねており、
月が満ちるのと先祖が甦るのを重ねていたそうです。
かつて、お月見は先祖供養のお祀りでもありました

また月の満ち欠けを象徴する秋の満月には、秋の
七草や団子、里芋、栗などをお供えし、収穫を感謝
しました



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水を張った桶か、お酒の入った器を縁側にお供えして
水面に映った月を楽しむ月映し
昔の人はとても風流な遊びをしていたのですね



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上賀茂神社の神紋でもある双葉葵ののれんを見つけ
葵屋やきもち総本舗さんに入ってみました

かつて、上賀茂神社には葵の草が絨毯のように
茂っていたそうですよ
環境が変わり、今は裏山にわずかに生えている
だけになってしまったそうです



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賀茂名物のやきもちは羽二重餅で包まれていて
やさしい味でした
おはぎもふわふわです



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世界文化遺産に指定されている上賀茂神社
日が暮れて拝殿前の盛砂が青白く光って
とても幻想的でした



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うっすらと月が見えてきましたよ



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荒城の月」を箏の音色に乗せて演奏されていました



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かつて日本人は、月に限らず全てのものに神や先祖
宿ると考えていました



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ときにはを見て先人と同じように先祖に想いを
馳せてみるのもいいかもしれません。
想うのは身近な人でも・・・



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月は欠けるときにはものを浄化する力を発し、
満ちるときはエネルギーを補充する力を発揮
するとも考えられていました

月が欠けていく時期に大掃除をしたらはかどり、
満ちる時期にを描いたり、将来の計画を立てて
みたりすると月のように満たされていくかも
しれませんね!



5月15日の葵祭にまた訪れてみたいと思います♪


※「下鴨神社と双葉葵」はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/168/

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今回のいい寺は・・・・・
秋の小倉山二尊院です♪

 
二尊院は小倉山の東麓にある天台宗のお寺です。


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二尊院の本尊は、発遣の釈迦(釈迦如来)と、
来迎の阿弥陀(阿弥陀如来)です。
 
宇治の平等院は、阿弥陀如来が観音菩薩と
普賢菩薩を両脇に携えた阿弥陀三尊でした

ここでは仲良く阿弥陀如来と釈迦如来が
並んでいますね
 
釈迦如来は私たちが人生を歩み始める時に
送りだしてくれると言われています
 
阿弥陀如来は私たちが寿命を全うした時に
お迎えしてくれると言われています。


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二尊院の紅葉は丁度見ごろでした
きれいに色付いたもみじが沢山


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総門からまっすぐに延びる参道は紅葉の名所
として有名で「紅葉の馬場」とよばれています
 

小倉山 
峰のもみじ葉 こころあらば
今ひとたびのみゆき待たなん
                     藤原 忠平
小倉山に藤原定家小倉百人一首を選定した
時雨亭跡があります


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我がものと 秋の梢を思うかな 
小倉の里に家居せしより
                  西行法師
 
人生に落胆した西行法師は、武士の位を捨てて
仏門に入りました
「西行」は阿弥陀如来の浄土が西方にあることから
付けたそうです
出家直後に二尊院の境内に庵を結び出家後の
迷いを歌にして自身と向き合いながら修行をしました

「歌は即ち如来(仏)の真の姿なり、
されば一首詠んでは一体の仏像を彫り上げる思い、
秘密の真言を唱える思いだ」とのことです。


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散りもみじ ここも掃きぬる
二尊院
                高浜 虚子
 
新緑から紅葉と役目を終えた落ち葉を
職員の方が掃いていました



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勅使門を潜ると五色幕が張られた本堂が
見えてきます♪


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境内の紅葉は、幕の色に負けない鮮やかな
色に染まっていました



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本堂に上がって本尊の二尊にお参りする人や
勅使門に向かって紅葉を撮影する人などなど♪



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私だったら中庭でのんびり紅葉を見て過ごしたい



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本堂から見た勅使門と紅葉です
門の外の紅葉も境内に溶け込んで見えます。
 
二尊院は嵯峨天皇の勅願で創建されました
明治維新まで天皇の名代として勅使参詣が
あったそうです


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本堂横の石段を上って行くと湛空上人の廟が
あります。
湛空上人は法然上人の弟子で二尊院を
再興した方です
 
廟の手前を左に行くと藤原定家時雨亭跡へと
続く小道があります
 
廟の右手には、鷹司家、四条家、三条西家、
二条家の墓所や角倉了以のお墓があります
 

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石段の手前には鐘撞き堂があります
古から人々は、この梵鐘を鳴らして浄土にみえる
歌人や墓所の先祖に想いを伝えたのかも
しれません・・・
なんて想像をしてしまいました
 
化野念仏寺にも無縁墓の入口に鐘楼があります。


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梵鐘は400年前に鋳造したもので、平成4年に再鋳
したそうです
今では「しあわせの鐘」といわれ
1.      自分が生かされている幸せを祈願し
2.      生きとし生けるものに感謝し
3.      世界人類の幸せのために
三つ撞いて祈願するそうです
 


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京都のお寺は自然の景観を活かして造られて
いますね

どの季節に訪れても楽しませてくれます

京都の紅葉もあとわずかですね
まだ間に合いますよん

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今回のいい寺は・・・・
大悲閣の鐘の音です♪

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山門にかかった大悲閣の額。
年数が経った感じの額ですね~
大悲」は「大きな悲しみ」でなく
観音菩薩の「大きな慈悲」の心を表します



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 「ありがたや あらし山の観世音 
ぐぜひのふねに のるぞうれしき
(救世の船に乗るぞ嬉しき)」
嵐山の自然(観世音)に触れて心があらわれたと
喜びを表した詩です
「自然にいやされるのが一番ありがたい」
という事ですね


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角倉了以300年忌に建てられた御堂です
今の和尚さんが入寺した時には雨漏りが酷かった
のでトタンを張って応急処置をしたそうです
4年後の400年忌には建物の修復をしたい
とのことです
 

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眼下には大堰川(保津川)を下る船が
見えました
崖の上に立つ建物から下を見下ろすと・・・
足がすくんでしまいそうです


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作務衣姿の和尚さんが拝観者に仮設の御堂に
祀られている本尊・観音菩薩や角倉了以について
説明してくれます


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ここの本堂は和尚さんが入る前に朽ちてしまい
残っていなかったそうです。
今は立派な伽藍はありませんが、ここからの眺望は
渡月橋から歩いて訪ねる価値があると思います
 

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山の上の檀家さんのいないお寺ですが・・・
この絶景を遺してもらいたいと思います



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時々、大悲閣の鐘の音が保津峡で聴こえます
角倉了以がこの大堰川の開削事業に取り組んだ
おかげで、今の生活があるのだなと、地元の方々
の心にいつまでも響く鐘の音ですね



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しばらく余韻にひたってから下山しました



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大悲閣を下った所で対岸に渡る事ができます
白旗を振ると渡し船がやってきます
 

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水面から見る景色は贅沢ですね
この景色を浄土に見立てて歌を扇にしたため、
川面に流して遊んだ先人もいたそうですよ
「ありがたや あらし山の観世音 
ぐぜひのふねに のるぞうれしき」
 
 

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渡し船を下りて嵐山公園から小倉山の麓に
向かいました
 
嵐山公園や亀山地区には小倉百人一首の歌碑や
角倉了以の銅像があります。
 
そして、紅葉で有名な寂光院や二尊院には
角倉了以の墓所や藤原定家に関係した史跡が
あります。

次は二尊院を訪れてみます♪

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