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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい寺は・・・・秋の嵐山です♪
 
秋の嵐山に行ってきました

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渡月橋の向こうには法輪寺の多宝塔と
黄色く色付いた銀杏の木が見えます
嵐山を代表する景色ですね


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嵐山には素晴らしい景色が至る所にあります
嵐山の名称は、紅葉が嵐のように
散るところからついたそうですよー
桜吹雪にもみじ吹雪
四季折々の変化を楽しめる場所ですね
撮影スポットもたくさんありますね


 DSC_0084.JPG
 
平安時代には、貴族が船を浮かべて宴を
催したり、歌を詠んで楽しんだそうです
今でも同じように川遊びが出来るなんて
平安時代を思い浮かべてしまいますね
 DSC_0199.JPG
 
嵐山公園・亀山地区の高台からの眺望です
ここも保津峡を見渡せる有名な場所ですね
対岸の嵐山の中腹には大悲閣のお堂と
銀杏の木が見えます
江戸時代の初めに保津峡を流れる大堰川(保津川)
の開削工事を行った角倉了以が工事で亡くなった
協力者の菩提を弔うために建てた寺院です


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角倉了以の一族は、安土桃山時代に東南アジアとの
朱印船貿易で巨万の富を得ていました
その財力で丹波と京を結ぶ大堰川の開削工事を行い
丹波の木材・米・炭等の産物を京都に運ぶルートを
開きました
角倉了以は他にも富士川、天竜川、高瀬川の
開削工事を行っています

富士川の開削工事の時には徳川家康が直々に
現地に赴いたそうです


 56808fab.JPG
 
大悲閣千光寺へは渡月橋を西に渡って川沿いの
道を歩くこと30分
和尚さん直筆の看板が大悲閣への目印に
なっています
 
 
 
 4869ba6b.JPG
 
てくてくと歩いて行く途中に、立ち寄りたくなる
茶店があります
おでんやみたらし団子や鍋焼きうどん
ちょっと休憩するのにいいかもしれませんね



 DSC_0071.jpg
 
ボートで遊んでいる人も店に乗付けて買う事が
できます
おでんの湯気につられてしまいそうです~~


 DSC_0099.jpg
 
亀岡から保津川下りをしてきた船を何度も見ました
所要時間は100分
角倉了以が開削した大堰川(保津川)を下り、流れが
緩やかになった所で飲物や軽食を載せた船が
横付けしてきます。
そしてのんびり宴が始まります


 DSC_0091.JPG
 
川下りの船や紅葉を見ながら歩くと大悲閣千光寺
入口まであっという間に着きます


 DSC_0103.JPG
 
花の山 二町のぼれば 大悲閣  (芭蕉)
松尾芭蕉嵯峨野の落柿舎に滞在中、訪れた
そうです。
 


 DSC_0110.JPG
 
入口から岩山を登っていくと、参道にも芭蕉の
句碑があります

「六月や 峰に雲おく あらし山」
 
真夏に訪れた時は緑の深い境内でしたが
紅葉に囲まれたお堂が見えてきました♪



1eaed3f0.JPG

角倉了以の木像です。
全国各地で川の開削事業を成し遂げた功績から
、手に鍬を持った姿をしています。
角倉了以の持念仏(観音菩薩)や木像を祀った
本堂は、朽ちて無くなってしまったそうです
今は仮の本堂に祀られています。
 
 
DSC_0134.jpg

仮本堂の前には魚の彫り物が飾られていました。
実はこれ、鳴らして使う道具だそうです
黄檗宗の独特な道具で、魚梆(かいぱん)といいます。
 

80009c71.jpg

こちらは、黄檗宗・萬福寺の魚梆です。
魚梆は儀式や行事の始まりを知らせる鳴らしもの
です。

魚がくわえている玉は私達人間の心の」中の
貪(むさぼる)、嗔(いかる)、痴(おろかな)心の三つの
毒を表しています。

この毒を浄化するために儀式や行事を行います。
魚の棲む水の流れで洗う意味もあって、魚の
姿をした道具を使うそうです。
 
 
 
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嵐山には陽春の桜花、初夏の新緑、盛夏の避暑、
初秋の観月、晩秋の紅葉、厳冬の雪景色・・・
と四季折々の風景があります。

のんびりと舟遊びをしながら川の流れに
身をまかせてみるのもいいかもしれませんね


次は大悲閣千光寺からの眺めです♪

 
 
 ※芭蕉が訪れ「嵯峨日記」を書いた落柿舎はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/17/


※夏の嵐山・大悲閣千光寺はコチラ↓
  e-tera.net/Entry/15/
 

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今回のいい寺は・・・
お茶の香りのする京都・宇治を散策です♪


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宇治川にかかる橋のカーブがステキですね~
ピンク色に染まった夕焼け空に見とれてしまいました


7dd36a50.jpg

昨年訪れた宇治の平等院鳳凰堂です。
今年の紅葉はまだまだのようですよー



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鳳凰堂の正面に広がる洲浜



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池にはほんのり色づいた木々が映ってますね


平等院についてはまた後日詳しく書きたいと
思います♪



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平等院の表参道にはお茶屋さんや和カフェがあります
宇治茶を使ったスイーツって大好きです


さてさて、歩き疲れて入ったお店「中村藤吉」は
宇治茶やそれを使った和スイーツを頂けます


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抹茶ゼリィ」はほんのり甘くてあんこに
合います~~
抹茶アイスに白玉に・・・盛りだくさんです


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宇治に来たらお抹茶を頂かずには帰れませんよねー
薄茶はお茶の甘みが伝わってくるので好きです。


img_2128_136575_2.jpg

抹茶シフォンのスイーツもありますよ~


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私この抹茶オーレ大好きなんです
スタバで1番好きなドリンクもやっぱり
「抹茶クリームフラペチーノ」です

旅先で、その土地の食べ物を味わうのって
ひとつの楽しみですよね~~♪


次は嵐山にある黄檗宗のお寺「大悲閣」に
行ってみます

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今回のいい寺は・・・・・
宇治の黄檗宗本山・萬福寺です♪

 a177132c.jpg
 
宇治といえば平等院ですね
夕日が鳳凰堂の後ろに沈み境内が静寂に包まれる
感じがします
 
鳳凰堂には阿弥陀三尊仏が祀られていてこの景色が
西方浄土の世界を表しているそうです。


76c0e697.jpg

同じく宇治にある萬福寺の三門です。
萬福寺は黄檗宗の本山です。
江戸時代初期に、福建省の隠元禅師が長崎の
中国人が創建した唐人寺に招かれて始まった
禅宗の一派です
 

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隠元禅師の名声は全国に知れわたり、多くの
僧侶が禅師のもとを訪れたそうです
隠元禅師は五代将軍・徳川綱吉に会ってから
幕府の外護を受け宇治の地に伽藍を造営しました
そして、故郷の福建省で住職をしていたお寺と同じ
萬福寺と命名したそうです
 


 32f0a810.jpg
 
隠元禅師を祀る開山堂です。
堂内はとっても鮮やかで、飾りつけも中国風ですね
 
隠元禅師が中国で属した宗派は臨済宗でした。
中国から鎌倉時代に伝わった臨済宗と、
後に中国で華厳宗と浄土宗の影響を受け、変化
した臨済宗とを区別するために名称が黄檗宗となりました。

 
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臨済宗黄檗宗達磨大師が開いた
禅宗に属します。
萬福寺にも達磨大師を祀る祖師堂があります。
 
達磨大師はインドの方で中国に渡って禅宗
開きました
その後、日本に禅宗が伝わり、今では禅宗の
開祖というより開運のダルマさんとして知られて
いますね



 4d67aad0.jpg
 
黄檗宗の教義は。。。
 
「本来、私たちの心の中に阿弥陀様がおられ
自分の心の中に極楽浄土をみいだし心の中に
みえます阿弥陀様に(極楽浄土を)気づかされる」
 
心の浄土を説く教えだそうです
 

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笑顔の布袋さんは萬福寺の玄関・天王堂に
祀られています
この笑顔でみなさんに沢山(万)の福を呼ぶ
のでしょうねー
萬福寺では布袋さんを弥勒仏と呼ぶそうです
 


 414px-Maitreya_Koryuji.jpg
 
この布袋さん・・・
実は弥勒菩薩の化身だそうです
ずい分違う姿に変わりましたね~
 
弥勒菩薩は浄土より56億7千万年後にこの世に
現れて人々を救済するそうです
それまでは布袋さんが代役を務めるそうです


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萬福寺には、沢山のお堂と仏様が祀られています。
どのお堂も中国式の飾りで華やかでしたよ
 
和の文化と融合した質素で枯淡な禅宗寺院の
雰囲気とは全く違いました。
同じ禅宗でも別世界みたいですねー!
 

DSC_00401.jpg

ニューヨークで訪れた禅宗寺院はNYの街に
溶け込んでいました
 
 
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中国のお守りも売られていました~


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三門の近くに萩の俳人・菊舎尼の歌碑が
ありました
「山門(萬福寺)を出れば 日本ぞ 茶摘唄」

萬福寺の境内があまりにも中国的で異国だと
思ってしまいましたが、山門(総門)を出たら茶摘唄
が聞こえてきて、ここは日本だった
・・・と気付いたという内容です


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菊舎尼は江戸時代の女流俳人で、夫と死別した後に
萩の寺で出家しました。

鎖国の時代に、異国文化に触れる機会など無かった
でしょうから、萬福寺のアジエンスな雰囲気に驚いた
でしょうね~


次はお茶の香りがする宇治を散策してみます
 

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今回のいい寺は・・・
京都・左京区にある真如堂の紅葉です♪

哲学の道から程近い京都市左京区にある
紅葉スポット真如堂の紹介です。

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今年も11月の3連休に京都や奈良へ紅葉を見に
お出かけする人も多いでしょう


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真如堂で一番有名な三重塔です。
紅葉がとってもキレイですね


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ひんやりと冷たい廊下を歩くとなんだか背筋がピンと
のびます




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紅葉もいいけれど銀杏も好きです
赤と黄緑のコントラストが鮮やかです


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蹲にたまる紅葉の葉っぱも風情がありますね
思わず覗き込んでしまいました


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涅槃の庭は比叡山など東山三十六峰を借景とした
枯山水のお庭です。

バックの山々までも取り込んで庭にしてしまう・・・
目の前に見えるもの全てがここのお庭のように
思えてしまいますね

借景」・・・面白い言葉です


他にも真如堂の近くでオススメなのが・・・
法然院」、「安楽寺」、「銀閣寺」です



昨年訪れた大徳寺・黄梅院の紅葉も有名ですね。
枯山水のお庭と塀の向こうの紅葉が調和していて
いいかんじです


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紅葉を見ながら釜で沸かしたお湯でお抹茶を
頂けたら最高に幸せですね
炭で沸かすとやわらかい味になるそうです


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これから、食材のおいしい季節になりますね
秋の京都は紅葉を目で見て楽しみ
お抹茶を飲んで和み
京料理舌で味わって
いろんな楽しみ方がありますね

是非京都・奈良へ足を運んでみてはいかがですか


次は萩城を創建した毛利家にも関係がある
宮島・厳島神社に行ってみます




※いい寺★黄梅院(1)はコチラ↓
 e-tera.net/Entry/38/


※いい寺★黄梅院(2)はコチラ↓
 e-tera.net/Entry/39/

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今日はグリーティングカードの紹介です



秋の空
ってとってもキレイですね


Image313.jpg

でもあっとゆうまに暗くなってしまいますね。。。

もう秋なんだなーと実感がわきます




ところで・・・

最近手紙を書くことが減りましたよねー



ならば。。。

お友達にグリーティングカード季節を届けて
みませんかー


《秋色の庭でひと休み》

2eb10121.jpg



d271d6c8.jpg


下のアドレスをクリックすると、グリーティングカード
動画バージョン)が音楽付きで再生されます♪♪

《このカードのアドレス》↓
greeting.rakuten.co.jp/app/view/


カードの右下の「同じカードを送る」をクリックすると
お友達にカードをメールで送信する画面になります★


楽天グリーティング」のトップページには他にも
季節や挨拶のカテゴリー別にたくさんのカードが
あり、無料で使えます♪



503ddfca.JPG

私はグリーティングカードでお友達に京都紅葉
見に行こう!と誘ってみましたよ


季節を盛り込んだかわいいカードを送ったら喜ばれると
思いませんかーー

 
※いい寺・秋の京都は「カテゴリー」の『京都 (秋)』を
  ご覧ください♪




☆special thanks:shin☆
 

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