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今回のいい寺は・・・
「浅草寺」⑥です☆

今日も浅草界隈の散策です♪

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かっぱ橋道具街」にやって来ました~
浅草は職人の町でしたが職人も道具が無ければただの人ですよね・・・職人さんの大切な道具もこの通りの辺りにあります!

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かっぱ橋というだけにかっぱを発見
!!

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たくさんの人で賑わっています

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何でも揃ってしまいますね~♪

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こちらのお店ではいろいろな種類の包丁が売られています。
職人さんに研いでもらった包丁の切れ味は格別でしょうね!

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こんな大きな包丁で一体何を切るのだろうと思ったら、
そば切り包丁なのだとか!!

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職人さんの遊び心がいっぱいですね♪

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見ただけでよだれが出てしまいそうな程おいしそうな・・・
食品サンプルです!
手作業ならではの職人さんの技が光りますね

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そば道具専門店もあります

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こんな本格的なお釜でご飯を炊いたらおいしいでしょうね~!!

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大家族でもバッチリ☆
500人分のごはんだって炊けちゃいます

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かっぱの河太郎くん☆

かっぱ橋の由来はいくつかの説がありますが、合羽屋喜八が私財を投じて着手した排水工事を、隅田川の河童たちが手伝ったおかげで
見事完成し、また河童を見た人の商売が繁盛した
・・・という話を信じたいな~(^^)

次に浅草寺の末寺に「大観音寺」というお寺がある事を知り、
人形町
まで足を伸ばしてみました

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人形町のビルの谷間へ入ると、石段を発見
この石段を上ると「大観音寺(おおがんのんじ)」があります。

総高170cmの鋳鉄製の観音様の頭部(鉄造聖観世音薩頭)を本尊とするユニークなお寺です。
観音様の御首像は、毎月17日に開帳されるとか
・・・残念ながらこの日は該当日ではなく、お参りだけにしました。

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本堂です


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本堂脇には「願いの地蔵尊」が奉られていました

夜になるとにっこり笑っているのだとか・・・!


こちらの「鉄造菩薩頭」はもともとは鎌倉の新清水寺にあった観音像でしたが、鎌倉時代の火災で崩れてしまいました。
江戸時代に頭部が鶴岡八幡宮の鉄井から掘り出され、明治初年の
神仏分離の令に際し、鎌倉から移され、明治9年にここ「大観音寺」に安置されたそうです。

ご本尊を拝見出来なくて残念でしたが、忙しい日常の中では気付かずに通り過ぎてしまいそうな程、ひっそりとある大観音寺のお地蔵様の
やさしいお顔に癒されました~


楽しいお店がたくさんありそうな人形町の散策に出発です~



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今回のいい寺は・・・
「浅草寺」⑤です☆


浅草寺の周りには楽しいお店がたくさんあります♪

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伝法院通り」に入りました。

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町並みを江戸時代に見立てており、
舞踏の衣装や小道具などのお店もあります。

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観光地でよく目にする人力車もここでは全く違和感がありませんね~

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江戸中期に建てられた浅草寺の本坊である「伝法院」です。

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お腹が空いたので「大黒屋」で天丼を食べました。
ごま油で揚げた天ぷらを濃い目のタレにくぐらせています。
下町らしいですね~

※「大黒屋」さんのHPはこちら↓
  www.tempura.co.jp/index.htm

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浅草公会堂の前には大衆芸能の分野で多くの人々に愛され
親しまれた浅草ゆかりのスターの手形とサインが沢山あります。

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手形第一号は昭和の歌姫「美空ひばり」さんだそうです!

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三船敏郎さんから、松平健さん、丹波哲郎さん、浅香光代さんなど・・・噺家、俳優、女優、舞踏家etcまさに「スターの広場」ですね

伝法院通りのサイトはこちらです↓
  www.denbouin-dori.com/

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六区ブロードウェイ商店街には「浅草演芸ホール」があります。
落語だけでなく漫才・漫談・マジック・曲芸・紙きりなど
テレビでは見られないものも楽しむ事が出来ます。

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浅草演芸ホールのHPはこちら↓
  www.asakusaengei.com/

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浅草大勝館」では大衆演劇が見られます。

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女形で有名な早乙女太一くんのポスターが貼ってありました。

※「浅草大勝館」のHPはこちら↓
  www.taishoukan.com/top.html

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今は映画館も数える程しかなくなってしまいましたが、
昭和30年代までは、通りの両側には、映画館や劇場が立ち
大衆娯楽で賑わった繁華街だったそうです。

昔は演芸場の演目で「けんかもの」があったりすると舞台に
跳び出て行って止める人がいたり、大騒ぎになってくると、
舞台の上から「お静かに!お静かに!」なんて言う人も
いたそうですよ!

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浅草は渥美清さんや、ビートたけしさんなど数多くの役者や
コメディアンを世に送り出した町です。

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欽ちゃんの写真を発見!
浅草から生まれたスター達の写真が飾られていて楽しいですね♪

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こちらは「食通街

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こちらは「すしや通り
浅草にはいろいろな名前の通りがありますね~
すしはシャリが命ですよね
舎利(シャリ:お釈迦様の遺骨)と形が似ている事から
白米の事をシャリと言うのだそうですよ★
浅草寺の五重塔に納められているのは舎利の方です!

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この通りで1番の古株「寿司清」さんです。
東京湾の魚が少なくなった今でもコハダとアナゴは
生粋の江戸前のみを使うそうです

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浅草寺の隣には「浅草観音温泉」がありました
すごくレトロな雰囲気!

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高い建物がほとんど無い浅草ですが、「浅草ビューホテル」という
なんとも分かりやすい絶景ポイントを見つけてしまいました~
名前の通り、ここから浅草寺や浅草を訪れる人を一望できます

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浅草の町です。
観音様を中心に職人や芸人の町なのですね☆

左に見えるのは日本最初の遊園地花やしき」で、近くを通ったら
絶叫が聞こえてきました。
ここからでも浅草を一望できるかな・・・なんて思ってしまいましたが、
きっとそれどころではないでしょうね(^^;)

庶民がお参りに訪れる場所だからこんなにも楽しい町になったのかな
気軽に来られるのっていいな~♪

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今回のいい寺は・・・
「浅草寺」④です☆


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本堂でのお参りを終え、外に出てみると宝蔵門の裏側には
大わらじが掛かっています。

提灯に釣鐘負ける浅草寺」と言われるぐらいの大提灯が
ありますが、このわらじも大きいですね!

※写真をクリックして頂くと両サイドにわらじが見えると思いますが・・・

この大わらじの説明はこちらで↓
www.ne.jp/asahi/lucky/angel-wing/waraji.htm

この大きなわらじを履くのは誰なのか分かりませんが、
もしご本尊の観音様が履くわらじなのだと考えたら、
観音様の大きさを感じる事が出来ますよね~!
私は観音様のわらじであってもらいたいと思います(^^)

ご本尊は絶対の秘仏であるゆえ、目には見えないからこそ、
観音様の大きさを肌で感じる事が出来ますよね。
観音様のその大きな力で私達を支えて頂きたいですね~

本堂の東隣には「浅草神社」があります。
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エイっ!!
大道芸をやっていました。

浅草神社といえば、三社祭ですね↓
www.ematsuri.ne.jp/sanja/

宝蔵門からまた仲見世です☆
両側に楽しいお店がいっぱい並んでいるので、

帰りもしっかり散策です♪

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目の前で人形焼を作っています。

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やっぱ焼きたてですよね♪

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キレイなお数珠も売っていました。

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江戸時代にも仲見世にはきびだんごのお店が実在したのですって

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こちらの履物屋さんではぞうりを作っている様子が見られます。
最近はなかなかこんな様子を見る事が出来なくなっていますよね~

あっという間に雷門まで来ました。

雷門正面の大提灯に圧倒されますが、裏側には左右二体の龍神が奉納されています。
ついつい見過ごしてしまいそうですね。
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女性の龍神さんは優しい姿をしていました
掌(たなごころ)には宝珠
私達に差し出しているみたいですね。
もしかしたら、お参りに来た私達へのお土産かもしれませんね~♪

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今回のいい寺は・・・
「浅草寺」③です☆


浅草寺の本堂の正面に掛かっていた聯の言葉
「補陀山(ふださん)」について調べました

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観音様の浄土「補陀洛山(ふだらくさん)」は南の海の彼方に
あるそうです。
遥か彼方から観音の功徳は海潮音として響き、こちら岸に
届いているのです。
観音経で「梵音海潮音は世間の音に勝る」と言われています。
世間の声はどうしても偏ってしまいがちですよね・・・

宝蔵門をくぐって本堂の正面には、『志ん橋大提灯』
掛かっています。
(偏らずに)真ん中の橋を渡って観音様にお参りしなさい、
と示しているのでしょうか?
偏らない心を持ちなさいと仰っているのでしょうかね~!

※『志ん橋(新橋)』の説明は「浅草寺②」でも触れましたが、
新橋を挟んだ二つの組合が仲良く雷門の屋根を葺いた縁により
両組合の真ん中にある橋の名前を提灯に記したという話があります。

一休さんも「このはしわたるべからず」の立て札に捉われずに、
橋の端ではなく真ん中をわたりましたよね(^^)

宝蔵門の提灯『小舟町』にも意味があるようですよ~

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私は今日「水上バス」で浅草まで来ました

昔、補陀洛渡海(ふだらくとかい)という信仰がありました。
江戸時代まで小舟に乗って海の彼方南洋上の補陀洛に
旅立つ僧侶や信者がいたそうです。
船出の場所は、和歌山の那智や高知の室戸岬が多かったそうです。
那智には「西国三十三観音霊場」の
「一番札所 青岸渡寺(せいがんとじ)」があります。
このお寺の御詠歌は
補陀洛や岸打つ波は三熊野の那智のお山にひびく滝つ瀬」です。
補陀洛山へ渡る出発の場所だから三十三霊場巡りの
一番」なんですね!

この渡海は、小さな舟で大海原へ出るのですから、
命懸けの信仰だったみたいです。

浅草寺の観音様がみえる場所も「補陀山」だとしたら、
現代の私達が使う小舟は地下鉄や水上バスですね。

私たちは気楽な気持ちでお参りに来れますが、昔の人は
大変な思いをしてお参りをしたということを心の片隅に感じれば、
もっと心をこめて手を合わすことができると思いました。
楽しい楽しい浅草に来たら、肝心な手を合わすという事も
忘れないようにしなくてはいけませんね~(^^)♪


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交通機関が発達し沢山の人が世界中からお参りに来れるように
なったけど、昔の人は大変な思いをして観音様のもとに行こうと
した事を知ってもらいたいという気持ちから「小舟町」の提灯
飾ったのではないでしょうかね!!



ちなみに中国の観音霊場は、浙江省の舟山群島の
「普陀山」にあります。
クリック1つで行けますよ~
普陀山を楽しく調べるには 薫 仙人さんのページへ
home.h03.itscom.net/sennin/fudasan/fudasanaluba1.html



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今回のいい寺は・・・
「浅草寺」②です☆

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宝蔵門をくぐると本堂の前には境内が広がっています。

右の手洗い場で心と体を清めてからお参りです。

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本堂の前に大きな香炉があります。
「体の悪い部分にかけると良い」といわれるので線香の煙を、
おもいっきり・・・頭に浴びせてみました(^^)
そしていよいよ本堂です☆

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ここにも提灯です!
見上げてしまいますね~

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提灯には「志ん橋」と書かれています。
江戸時代に「新橋」をはさんだ銀座よりの組合と、
向こう河岸の組合に大変いい職人が揃っていたので
両組合で雷門の屋根を葺きました。
それを記念して両組合の真ん中にかかっている橋「しん橋」
という文字を提灯に記して雷門に供えました。
昭和33年に本堂が再建された時に浅草寺との縁に基づいて
改めて「志ん橋」と書かれた赤い提灯が「新橋組合」から
奉納されました。
当時台車に載せた大提灯が大勢の新橋の芸者衆に引かれて
仲見世を進んでいく姿は大変粋なものだったそうです。
新橋の芸者衆が所属する新橋組合は銀座8丁目にあり、
新橋芸者とは銀座の料亭・料理屋のお座敷を彩る芸者さんたちを指します。

毎年初夏に新橋演舞場で「東おどり」を一般にお披露目するそうです。

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提灯の底にもが彫ってありますね~
龍は水の神様と信じられており、木造建築ばかりの日本では
火事が起きないようにと至る所に龍の絵や彫刻があるようです。


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本堂は正式には「観音堂」といいます。

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ご本尊は観音様ですが、絶対の秘仏という事でお目にかかる事はできませんでした・・・
左右に書かれているのは、
誰でも、どこから来た人でも分け隔てなく救いの手を差し伸べてくださる観音様のご誓願を表す言です。
中には確かに観音様がいらっしゃるのですね~!!

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御宮殿の前には、脇侍の梵天・帝釈天が奉安されています。
お前立様」も33年に1度しか拝む事ができません。
今度はいつでしょう??

浅草寺は都内最古の寺で628年に隅田川で漁をしていた
兄弟が発見した観音像を祀るために、地元の豪族が建てました。
645年勝海上人という僧が寺を整備し、観音の夢告により
本尊を秘仏と定めたそうです。
1300年以上も秘仏なのね・・・

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ふと天井を見上げると「龍の図」が描かれています。
ドラゴンボールに出てくるみたいな龍ですね~
金龍山 浅草寺」ですから龍が至る所にいます。

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天女の絵もありますね~

天女の絵の下でお参りする人が一心にお祈りするので
いろいろの願を天人聞き飽きる」などと川柳に詠まれています。

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本堂の前には書聯が一対かけてあります。
観音堂の正面階段の右の柱には
実相は荘厳に非らざれども金碧装いを成す安楽刹

左側には
真身は表象を絶すれども雲霞画き出す補陀山
」と
書いてあります。


真理の世界はとても形などに表せないが、
見事に整えられた伽藍や自然の景観の妙、
これこそ仏の浄土(安楽刹)であり、
観音様の世界(補陀洛山)である

と観音堂の存在意義を教えているそうです。

仏の教えも姿も本来形に表せないけど、
それを自然界や荘厳な伽藍で表現し、
その偉大さを肌で感じて欲しいということなのでしょうかね!

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