忍者ブログ
MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今回のいい寺は・・・
山口・萩城を散策しました♪

萩城は長州藩初代藩主の毛利輝元が創建した
お城です



DSC_0715.JPG

中国地方全体に勢力を持っていた毛利輝元
関ヶ原の合戦で敗退した西軍総大将になった
責任で領地が120万石から37万石になりました
隠居所としてこの萩城を創建したそうです。


DSC_07331.jpg

江戸時代の萩城は賑やかだったでしょうね
幕末にはこの場内で藩主を中心に尊王攘夷
ついて語り合ったのかなーなんて想像が膨らみますね!

明治7年の廃城令によって萩城の建物は壊され
今はお堀と石垣が残っているだけです



DSC_0720.JPG

ひとつひとつの石が大きくて、石段をのぼるのも
結構大変です



DSC_0731.JPG

石垣を登るとさわやかな風が吹いていました

後ろに見える山が指月山です
指月山の中腹にも楼閣があり、山城と平城が合わさった
平山城だったそうです。

夜になるとこの山の向こうにお月さまが見えたり
するのかなーー♪

<指月の意味>

母親が赤子に月(大切のもの)を見せようと
指さしても、赤子は月を見ないで母親の指
ばかり見ます。
赤ちゃんにとっては、何よりもお母さんが一番
大切ですよね

そして成長するにつれて色々なものが見える
ようになるのでしょうね。


ce46a9d1.JPG

秋は穏やかな気候でお出かけするにはぴったりの
季節ですね
どこに出かけたかよりも、家族で出かけるという
事が大事ですよねーー♪
私も家族ができたらいっぱいお出かけしたいです

ad2c54e3.JPG

一生懸命石垣を登ると見晴らしがいいですよー
お城の周囲も緑に覆われていました

長州藩は関門海峡で外国船に砲撃をした年に
密かに藩庁を現在の山口市に移したそうです。
沿岸部では外国軍の攻撃を受けるので海岸から
離れた場所を選んだのでしょうねー

新山口の駅で新幹線を降りてから萩市内までは
バスで1時間程でしたよ

江戸時代は萩が長州藩の中心地でしたが、明治以降は
山口市が行政の中心となって発展しました。
そして、萩に城下町の町並みが残りました


2b4f2e99.JPG

指月公園内に13代藩主・毛利敬親の別邸 花江御殿
の茶室「自在庵」があります。
こうゆう建物は見るだけでも和みますね~


DSC_0741.JPG

邸内ではお抹茶を頂けます
幕末の多難を乗り越えた藩主と家臣についての
お話もきけますよ。



e78ed2e4.JPG

毛利敬親は幕末の多事多難の中、分家の藩主や
家臣とお茶の時間を設けました
彼は格式を捨てて世の中について論じ、国事を
画策したそうです
藩主と家臣の信頼関係は膝を交えた話し合いの中で
築かれていきました

松下村塾で芽吹いた維新の風は藩主を動かし、
このお茶室で練り上げられたのでしょうね!


3aa0adbe.JPG

海外からの開国の圧力を受けるなかで、長州藩は
日本の未来を考えていたのでしょう


DSC_0744.JPG

風化した灯籠に苔がいっぱい生えていました。
どっしりとして、自然の流れに身を任せたような
石の灯籠ですね
 
時のリーダーとなる人は、動じない安定感
道を決める力が求められると思います。
 
藩主にとって山口に藩庁を移したことは大きな
決断だったでしょう。
時代の変化のなかで、リーダーとなる人は道を
決める責任がありますよね
 
如何に部下を信じ部下の意見を聴くか・・・
その上で、自分で如何に決断するか
 
いつの時代でも決める事と責任を取る事が
リーダーの役目ですよね
 

拍手

PR
今回のいい寺は・・・
萩の海です♪


3c0cdc5a.JPG

日本海に面した萩の海に来ました
秋の海っていいですねー♪
夏のような賑わいはないけれど、波が穏やかで
遠くに見える半島や小島をぼーっと眺めるだけでも
時間が過ごせそうです



DSC_0442.JPG

海岸線から突き出た山が萩城のあった指月山です。
萩城は海に囲まれた指月山を利用した自然の要塞
でした
この山が幕末から明治維新へと歴史を動かした
長州藩士の心の支えだったかもしれませんねー


DSC_0447.JPG

穏やかな時代もペリーの黒船が浦賀に現れた
頃から時代が動き出して、長州藩が徐々に歴史の
表舞台に出ていきました


79568303.JPG

その基を築いた吉田松陰は、長州藩校・明倫館
兵学教授でした
この広い海を見て吉田松陰は新しい時代に想い
を馳せたのでしょう。


戦国時代に関ヶ原の合戦で辛酸をなめた毛利家
260年の時が経って吉田松陰の唱えた「尊皇攘夷
は門下生の心に響いたそうです


DSC_0250.JPG

そして長州藩は関門海峡で外国船に砲撃をして
四カ国(米、英、仏、蘭)艦隊との合戦となり
国内では倒幕へと向かっていきました

結果は惨敗でした
四カ国艦隊に打ちのめされ、倒幕を唱えて京に
上っては朝敵とされ、長州征伐の勅使によって
幕府軍に白旗を揚げてしまいました

維新の風が吹く中で長州藩の役割は終わった
かに思われました


DSC_0453.JPG

四カ国艦隊との合戦のときには、萩への来襲
に備えて、城下の住民総出で海岸線に土塁を
作りました
特に女性の功績が大きかったので「女台場
と言われて残っています

二度の敗戦で藩としては大きな痛手を受け
ましたが、幸い萩の城下は戦火を逃れました
そこで藩士・高杉晋作が目に付けたのが民衆の
力でした。

民衆の心をひとつにまとめ、藩と一丸になって
力を蓄えていきました

そして武器の近代化を図って刀を最新型の
銃に変え、幕府軍に挑みました
この四境戦争(第二次長州征伐)の勝利が時代
のターニングポイントでした。


55ef218d.JPG

人間は逆境のときほど大きな力を発揮し相手は
油断をしてしまいます
「まさか」と思うときに時代は変わるのかもしれ
ませんね

まさか、経済大国アメリカが崩壊するとは思い
ませんでした。
世の中が不況だといわれても、知恵を絞って賢く
生き抜くのが大切かもしれませんね



bbeff84e.JPG

萩の海に向かう途中で漁港を見つけました
なんだかとってものどかですね♪



24ae1c34.JPG

萩心海」では目の前の生簀で活きイカを捕獲!
すぐに調理して出してくれます


DSC_0664.JPG


DSC_0674.JPG

とっても楽しませてくれるお店でした!


DSC_0432.JPG

海岸沿いでウインドサーフィンをしている人を発見
秋の海は気持ちがいいでしょうねー!!


ff364285.JPG

海から運河のように萩市内を遊覧する事が
出来ます
この運河が萩城のお堀の役目もしています

次は萩城へ行ってみます



拍手

今回のいい寺は・・・・・
萩でみつけたおもてなしの心です♪
 

 DSC_0551.jpg
 
皆さん旅行に行く時、旅先の予習をしますか

最近はブログでメニューから内装から細かく写真を
アップされてるブロガーさんも多くてとっても参考に
なりますね
私はおししいお店や名産品を調べてから出かける
事が多いです

でも名所・旧跡の歴史を調べてから出かける事って
あまりないですよねー!


 DSC_0291.jpg
 
は江戸時代に長州藩の城下町として栄え、幕末
には維新に向けて歴史の中心地となりました。
歴史に興味のある方には魅力的な町ですね


b050f981.jpeg

一般の方にも町の歴史を知ってもらおうと無料の
ガイド
さんがいました。
萩の旅を満足していただく工夫をしているのですね。
 

DSC_0493.jpg
 
吉田松陰高杉晋作が詠んだ歌を竹に彫って
町にさりげなく飾ってありました。
手作りのものって温かみを感じます
 


DSC_0475.jpg

古い町並みには、人力車が似合います
普段とは違う目線の高さで町を眺められますね。
城下町をまわりながら色々な話も聞けてちょぴり
贅沢な感じがします


d80e40e4.jpeg

萩は細い路地が多いので自転車で城下町を巡る人も
多いみたいです
秋の風を受けながら自転車に乗ると気持ちが良い
ですね


DSC_0488.jpg

武家屋敷の庭に美味しそうながなっていました。
子供の頃祖母の家の庭になる柿を食べるのがとっても
楽しみでした
 


66ed3564.jpeg

私は地図を片手に歩いて散策しました
巡回バスもあって散策するには便利な町です

 
f15ca292.jpeg
 
萩は武家屋敷を中心とした町で、まわりの家にも
昔を感じさせる雰囲気が残っていました。
 

DSC_0627.jpg

散策に疲れたらひと休み~
 


 DSC_0629.jpg
 
萩の名物は萩焼夏ミカンです


36ff0833.jpeg

城下町を散策中に明るい雰囲気のカフェ
見つけました♪


DSC_0537.jpg

夏みかんジュース夏みかんゼリー
さわやかな味がしました


DSC_0541.jpg

プチカフェ さくら木のママさんです♪
萩のおすすめのお店など教えてくれました!

こうやって温かく迎えてくれる萩の人ってステキだなー
なんて思いました
 
 
 DSC_0321.jpg
 
景色や史跡は一度見れば何度も訪れる事は
ほとんど無いですよね。。。

でも、こうやって地元の人と触れ合うことができたら、
また訪れたくなりますね
 
ちっちゃな町並み散策ってやめられません
 

拍手

今回のいい寺は・・・・
「まちじゅう博物館」萩の町です。
 
秋の萩に行ってきました


DSC_0831.jpg
 
萩市は、日本海に注ぐ二つの清流(橋本川・松本川)
に挟まれた中洲を中心とした町です
川幅が広いですね
山にも囲まれて緑が多く 自然が豊かな場所でした
 


 DSC_0734.jpg
 
萩城跡にはススキが茂っていました
萩は長州藩の城下町として江戸時代の260年間
栄えました
 
藩主の毛利家は戦国時代には中国地方全域を
治めていたそうです。
 
関ヶ原の合戦では、西軍の総大将に担ぎ出されて
しまい戦わずに敗れて、周防、長門の二国(山口県)
に減封されてしまいます
当主・毛利輝元は隠居して広島からに移り、
築いたのが萩城です
 
幕末から明治維新にかけては、歴史の中心地と
なりましたね
 


 DSC_0236.jpg
 
萩焼の窯元を訪ねてみました
萩の土は、柔らかくて吸水性があるそうです
使いこなすうちに茶渋が染みて器の色が変化する
七化け」を楽しむそうです


 DSC_0232.jpg
 
萩焼の体験コーナーでは実際に土に触れ
ロクロを引く事ができます♪



 a349f353.jpeg
 
やさしくやさしくしないと形が崩れてしまいますね
見ているだけでも難しそうでした


 29b43eda.jpeg
 
萩の陶芸家の写真です。
土にが入っていくみたいですね
 

b8aa2bd2.jpeg

素朴な色合いの器から、キレイなパープルの
湯呑と萩焼はカラフルですね


57266470.jpeg


DSC_0704.jpg

登り窯の中で器に命が吹き込まれます

陶芸には土練りやロクロ引きはもちろんのこと、
薪割り、土づくり、窯焚きと色々な作業が必要
ですね!!


55420b29.jpeg

町を散策中に秋を見つけました



5a6ad239.jpeg

萩を代表する有名人 伊藤博文のこの像も
萩焼だそうです
焼物で出来た像って珍しいですね~ 


DSC_0553.jpg

散策中にこんなものも見つけました♪
萩焼の靴

今回萩を訪れてみて、歴史のお勉強をする場所
としての萩ではなく、居心地のいいカフェや魚の
おいしいお店やキレイな風景を見つける事ができて
楽しい旅行になりました

萩を訪れた人々が「もう一度萩に行きたい」と思う
ようなまちづくりに萩の方は取り組んでいるそうです。

おもてなしの心で迎えてくれる萩散策・・・
まだまだ続きます

拍手

≪  1  2
HOME
カレンダー
03 2018/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
[11/26 たけし]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
[08/16 ひまわり]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
チエ
性別:
女性
自己紹介:
いい町.netのnetはネットワークのネット!
人と人を、人と地域をつないでいきたい♡
地域に根差したお寺の発掘も
いい町.netで人がつながっていったら嬉しいな!!


最新トラックバック
バーコード
フリーエリア
アクセス解析
忍者ブログ [PR]