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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい寺は・・・
郡上八幡☆もうすぐお盆です♪


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荘川を出た後に向かったのは夕暮れ時の
郡上八幡

もうすぐお盆ですね

川岸には先祖を迎える目印のあかりが
きらめいてホタルのよう



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訪れた日は郡上踊りの初日でした



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郡上八幡は「巧名が辻」の千代のふるさとです。
山内一豊の妻・千代は初代郡上八幡城主の
長女として生まれました



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お殿様の登場シーンもありましたよ~



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お殿様の前で郡上藩に伝わる剣術が披露されました

郡上八幡には鍛冶屋町という町があります
城下町では刀鍛冶も腕を競いあったのでしょうね!



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軒先にも郡上踊りの提灯が



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郡上踊りは身分に関係なくみんなで輪になって
踊ることから始まったそうです。

農民一揆がきかっけで融和を図ろうとしたの
ですね

お盆の期間は先祖と一緒に踊る気持ちで徹夜おどり
するそうです



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お盆は先祖が帰って来る時期だけど、
町を出た人々が故郷に帰ってくるときでもあります

故郷を出ても、心のどこかではいつも故郷
意識しているものだと思います

そして、いつまでも良い町であってほしいと
願っているでしょう



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郡上八幡を訪れたら必ず立ち寄る鉄板焼きの店
泉坂」があります



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郡上味噌で焼くマイタケは味が染みて
おいしい~



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朴葉味噌の香りが大好きです
色んな野菜に味噌が絡んでごはんがすすみます

寒い地方の人は味噌で気力を養い、栄養をつけた
のでしょうね

私も風邪かな?
と思ったら迷わず味噌煮込みうどんです



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自然のなかでのびのびと育った奥美濃古地鶏
歯ごたえもバッチリ


泉坂」は深い山々と、長良川上流のキレイな水と
生産者の愛情で育った奥美濃の食材をいただける
お店です




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夏の郡上もいいけれど、冬の郡上もいい雰囲気
ですね

郡上八幡の繁華街の新町にある一本の細い小道
やなか水のこみち」は水路に沿って作られた情緒
豊かな水辺の小道です

(お写真はなおさんにお借りしました)
 

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私自身、地方に行けば行くほど、ふるさとへの想い
強くなるのを感じます

みなさんのふるさとに対する想いは「どんな」ですか?

もし、熱いふるさと愛をお持ちの方がいましたら
是非、写真を添えて教えてくださいね

e_teranet@yahoo.co.jp まで

拍手

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今回のいい寺は・・・
荘川「目指せ!日本一のそばの里」です♪


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白川郷へ向かう途中、荘川ICで降りてみました

みずみずしい野菜に誘われて道の駅「桜の郷荘川
を覗いてみることに



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お店の方が野菜の調理方法まで丁寧に
教えている姿にほっこりしながら



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名物おかあさんを発見してしまいました~

桜の郷・荘川なので桜ソフトを頂くことに

なんとなく香りがするかな~という程度ではなく
「まさに桜だぁっ!!」と思うほどフローラルな
ソフトクリームでした

元気の秘訣をうかがってみたところ「楽しいのよ」と!

本当に楽しんでいらっしゃることがわかります♪
道の駅を運営されているのは地元の方で、
みなさんが株主だそうです

だから皆さんいきいきとされているのですね~

天然温泉施設も併設しているので旅疲れには
オススメな道の駅です



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荘川はがキレイ!!



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天然魚がたくさん釣れるみたいです



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川遊びが出来る渓流もありますよ~
夏休みのお出かけにいかがですか??



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一面そばの花が咲いていてビックリ




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大きな水車で石臼を動かしそば粉をひくそうです

荘川はそばの里でもあるのですね
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面白いものを見つけました

そばのオーナー制度なるものがあるようです。

秋の収穫祭が楽しみですね



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さくらにささゆりにそばの花に清流と
自然豊か荘川の魅力を初めて知りました



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心打亭ではそば打ち体験道場を併設しています。
三島先生はとっても笑顔のステキな方でした

きっかけは趣味で習い始めたそば打ちだったそうですが…

私は覚えるのが遅くて、なかなか上達しなかったんです・・・。
 でも、だからこそ今、みなさんにアドバイスできるんです。
 自分が失敗を重ねてきたからこそ、教えてあげることが
 できるんだと思います。


と教えてくださいました



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なんでもうまくやりたい!」という気持ちが強く
なってしまいますが、失敗から学ぶことって
大きいのでしょうね


さて、三島先生に教えて頂いたそばの匠のお店へ
向かうことにしました

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蕎麦正さんでまず出されたのが
豆乳を出汁で割った「すったて汁

まろやかでおいしいっ
毎朝豆乳を飲むほど豆乳好きですが
臭みもなくおいしく頂けますよ~



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清流を眺めながらのそばは、味覚も視覚も聴覚も
満たしてくれますね



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赤穂の塩で食べてみると・・・

そばが甘いっ!!



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ご主人自らそば粉を引いてそばを打ちます

そばが甘く感じたと話したところ・・・
手間暇かけた乾燥方法にヒミツがあるのだそうです



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そばの生産量や消費量が日本一というわけではない
けれど、年間30tものそば粉をこの町の中だけで
生産し消費する
そうです。

だから「めざせ!日本一のそばの里」なのだとか。

ナンバーワンではなくオンリーワンなそばの町
なのだと教えてくださいました

春蕎麦もおいしく頂きましたが、また新そばの季節
匠に逢いに荘川を訪れたいと思います


白川郷は世界遺産になるほど有名な場所ですが
途中、何気なく立ち寄ってみた町で思いがけず
素敵な出逢いがあったりします


自然や時間の流れに逆らわず暮らしていると
天の恵みが蓄えられ、地のごほうびが頂ける
と匠に教わりましたよ




※匠のお店「蕎麦正」さんはコチラ↓
www4.ocn.ne.jp/~misima/index.html


そば打ち体験道場はコチラ↓
www.westsho.jp/syoukawa/sinutitei/index.html

拍手

今回のいい寺は・・・
合掌造りは人が造る!です♪



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荘川から飛騨・白川郷へ向かう途中で見つけた
一軒の合掌造りの家

合掌造りの家を間近でじっくりと見上げたのは
初めてでした

5階建ての家を覆うその屋根はとても厚く
大きなものでした



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一度葺いたら終わりではなく、数十年に一度
屋根の葺き替えをしなければなりません。

しかも、一軒の屋根の葺き替えは4tトラック10台分
の茅と、延べ200人ほどの人が関わって成し遂げる
大仕事です


合掌造りの屋根が「」という漢字に見えるのは
私だけでしょうか

支え合っていかなければ屋根の葺き替えはおろか、
生活を築いてはいけませんね



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天井は釘やカスガイは使わずに、くさびツル
わら縄でしめて仕上げます



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旧遠山家は国の重要文化財に指定され、
資料館として一般公開されています



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いろりの火によって燻された木は、虫がつかない
そうです

昔の生活のにおいを感じることができました



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台所には普段手にしない道具がたくさん

昔の生活の中には、工夫された道具があって、
それを使いこなす知恵があったと思います

今は、便利さと引き換えに、工夫することも
忘れてしまったように思えます



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2階に上がって窓から通りを見ると、道のむこうに
鳥居が見えました



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急勾配の階段を上った先に神社があるそうです。
古来、人々はの中に神秘的なものを
感じ社を祀りました

それは、自然に対する畏怖・畏敬の念があった
からでしょうねっ



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豪雪地なので、屋根がに押しつぶされないように
急勾配の造りにしました

その屋根の空間は養蚕に適した場所として活用
されてきたそうです



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窓の外に水の流れを利用したしくみを
見つけたので近くに寄ってみました



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建物の裏手には小屋が



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何に使われていたのでしょうか



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屋根から落ちた雪どけ水を流す導水路も
ありました



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小屋の向こうに人影を見つけ近くまで行って
みましたよ

話をうかがってみたら、実は以前この家に住んで
いた方でした


おばあちゃんは私に

「まわりの家の人たちはみんな都会へ移ってしまった。
 でも、私はずっとここで暮らしたいんだ。
 この村が大好きなんです。」

と笑って話してくれました




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暮らすには便利な町とはとても言えないでしょう。

それでもこの町から離れたくないとおっしゃいました。

自分の住んでいる町のことを「素晴らしい!」と
胸を張って言える人はそう多くはないのでは?と
思います。


でも、気負いなく、この町が好きだと言える
おばあちゃんは素敵だと思いました

何かと便利な都会に目がいきがちな私でも、自分の
住んでいる町を自慢できるおばあちゃんの言葉が
胸に響きました

「また会いに来てもいいですか?」と聞く私に
おばあちゃんは「あなたの顔を覚えておくわ。」
と、目に焼き付けるように私を見つめました。


おばあちゃんの言葉も私の心に焼き付いて
いますよ!

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でも、その言葉に少し寂しさを感じてしまいました。

いくら好きな町でも、ひとりの力では何ともなりません

私たち若者が、この厳しい現実と向き合い、
いつの日にか、若者がおばあちゃんを囲んで
話をしている写真が撮れることを願っています

笑顔は人を明るくし、会話のあいづちとして元気
くれます


笑顔」・・・それがいい寺.netがお伝えしたいことです


笑顔の宅配人を目指して

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