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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい町は・・・
李滉を顕彰する陶山書院です♪

 




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韓国を代表する儒学者・李滉

日本にも大きな影響を及ぼした彼は、

洛東江の雄大な流れを眺める故郷・陶山
学問三昧の日々を過ごしました


官職を退き渓谷にとどまるという意味で

彼は自らを退溪という号で呼びました。

人々は敬意を払って「退渓・李滉先生」と
呼びます。




 



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退溪・李滉先生陶山書堂儒教の研究を深め
弟子たちを指導して教育や思想の大きな流れを
創りました

 





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陶山書院の典教堂は、退溪・李滉先生の没後、
儒学者が学問を論じる場所として建てられました

 





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退溪・李滉先生の居住した陶山書堂とは様変わり!
華やかな色彩の堂宇です

 

 




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湿気を防止するために高床式となった書庫
光明室』です


ここに五千冊の古書が保管されています

光明の意味は多数の書籍が瑞光を与える

退溪・李滉先生自筆の扁額がかかげてあります

沢山の蔵書は学ぶ者には嬉しいですね

 

 




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書院の対岸に『試士壇』という場所があります。

退溪・李滉先生の偉業を讃えて儒学者の士気を
昻揚する意味で、
李朝の王命によって特別の
科挙
『試士壇』で行われました

退溪・李滉先生没後200年の事です。

 

 




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こちらは退溪・李滉先生の遺品展示館です。

新しい建物で、蔵書や版木、教材などが展示して
あります。

 

 




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1970年から政府が書院の修復浄化に取りかかり、
聖域化を進めています







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屏山書院河回村鳳停寺陶山書院
生活、文化、宗教の源流を巡って来ました

安東には、歴史を伝える場所が沢山あります






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茶会を通しての文化交流
お酒を酌み交わしての楽しい交流・・・
と、色々な出会いがありました






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韓国の心の故郷への旅は有意義なものと
なりました

みなさんも安東・河回村へ
是非とも出かけてみて下さい

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今回のいい町は・・・
李滉が開いた陶山書堂です♪

 


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韓国儒教の父といわれる李滉

彼の足跡を遺す陶山書院緑深い山々と静かな
流れの洛東江に囲まれて
儒教の学び場に
ふさわしい場所にあります







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幼い時に父を亡くした李滉
「身を整え、居住まいを正して他人よりも
学問に力を入れること」
という
母の厳しい教えを守って育ちました
 

 




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官位を退いて故郷に建てた住まいは都の経歴とは
対照的で
実に質素なものでした





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清廉潔白を身上とした李滉財を蓄えることなく
10年の歳月をかけて「陶山書堂」を起こしました







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彼の説いた朱子学は、宇宙と人間の根本的な
問題を探求する
性理学でした

それは、人と人、人と自然が互いを尊重して生きていく
」の思想でした


彼は、調和の取れた世界理想にしたのです







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李滉は、その理想を説くために弟子たちの寄宿舎
隴雲精舎(ノンウンジョンサ)」を建てました

建物は韓国語の勉強を意味する工夫の「工」の字型
なっています。


奥の間が勉学に勤しんだ『時習斎』

真ん中が住居するスペース

手前が休憩の間として使用した『観瀾軒』です。
 






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この地を訪れた弟子たちは高い志を持っていました

李滉の教えを必死に吸収しました

でも、頭に詰めてばかりでは素晴らしい思想は
身に付きません。


 

 



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寄宿舎の門に一つの工夫がしてあります

門の足元に一本の板が施してあって気をつけて
跨ぐようになっています


そのとき自然に頭と腰が下がり
「人を敬う気持ちが備わるように」

弟子たちが思想を理解するだけでなく身に着くように
との計らいが施されています


 

 



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勉学にも調和が必要ですね

休憩の間『観瀾軒』の木戸を開くと洛東江の雄大な
自然が
見渡せます

 





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時には、窓を開け新鮮な空気を吸って
頭をからっぽにしないと・・・

自然のありがたさ、人と自然の調和の大切さに
気が付きません



教育にゆとりを」の意味するところが
ここにあると思いました

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今回のいい町は・・・
韓国・儒教の故郷 陶山書院です♪




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太平の世の中になった江戸時代

朱子学武士道に大きな影響をもたらしました

 

 

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徳川家康のブレーンとなった林羅山は、
武家諸法度を制定するときに朱子学を
精神的な基盤としました


戦国形の武士から
主君に仕える奉公形の武士道へと
意識を変えていったのです。
 

 

 

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江戸時代に広まった朱子学の源流が
韓国の安東にあります

 

 

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朱子学を発展させ朝鮮史上最高の儒学者
いわれる
李滉が開いた陶山書堂です

 

 

 

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李滉若くして科挙に合格して官職に就きました。

李氏朝鮮の信任を得て多くの官職を歴任しましたが
50歳で公職を退きます。

中央政府の権力闘争を嫌って都を離れたそうです
 

 

 

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故郷に帰った李滉は、自然とともに暮らし
学問研究に勤しみました
 

 

 

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李滉は、地位や名誉望みませんでしたが、
この国の学問が疎かになる事を憂い心配したそうです。

 

 

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そこで自らの研究と後進の指導にあたるために
陶山書堂を建てました

 

 

 

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陶山書堂には多くの若い学者が集まり
亡くなるまでに320人の弟子を育てたそうです

 

 

 

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国の教育や思想の大きな流れをなして
精神的な師表となった李滉

陶山書堂は、李滉の功績をたたえ
儒学者が学問を論じる『書院』となりました

日本にも広まった朱子学

その源流となった陶山書院を巡ってみます

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今回のいい町は・・・
河回村のお土産です♪
 

 

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河回村のお土産といえば・・・
仮面劇「河回別神グッタルノリ」の仮面です

この笑顔は家のどこに飾っても明るくなりますね
 

 

 

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陽気な二人も



 

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藁で作った小さなおうち

の形を見ると河回村の藁葺屋根を思い出します
 

 

 

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こちらは、李氏朝鮮時代から伝わる草鞋です

安東で偶然発掘された450年前の墓から
見つかった話があります


若くして亡くなった男性の傍らに、子どもを宿しながら
夫に先立たれた妻の
切ない想いをつづった手紙と
髪の毛で編んだ草鞋が一足見つかりました。

この手紙は小説となって映画化されました

日本の題名「記憶の中の僕たちへ」です。

 

 

 

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河回村といえば安東焼酎

空気が新鮮なこの地方!


肥沃な土地で収穫された米を原料にしています

13世紀のころから醸造されてきました。

昔は高価なもので両班などの身分の高い人しか
味わえなかったそうです

 

 

 

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仮面劇では学者の使用人イメが、酒に酔った姿で
登場しました


おいしい焼酎で酔っぱらってしまってのですね


 

 

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河回村には定番のお土産もありますが
一味違う物も沢山あります

その土地の雰囲気を味わうことができました

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今回のいい町は・・・
河回村・北村宅にて(3)です♪


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自然に囲まれた河回村は、大地の運気
満ちていて、私たちの心にも栄養が頂け
そうです






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風水に裏打ちされたパワーがあります






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村内の北村宅には、河回松という樹齢300年の松
あります

龍がとぐろを巻いたような形は洛東江の流れ
一致しています

この松からも不思議な力を感じます





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両班の家系として続く北村宅は歴史の重みを
感じさせる重厚なつくりです





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丸柱に本葺き瓦の建物は、日本の古い寺院
ようにも見えました





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家屋を巡っていくと「イ・サン」の世界に
飛び込んだような気持ちになります





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北村宅にはペ・ヨンジュンさんが訪れた際の写真も
ありました





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日頃の疲れを癒しに来たのでしょうか

宿泊した部屋を指定するファンが多いそうです






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きっと河回村の風水パワーを頂いて
ファンの元へと帰って行ったのでしょう

私もパワーを頂いて河回村を後にしました

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