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今回のいい寺は・・・
京都 嵯峨野にある「落柿舎」です☆

150.JPG

「実るほど頭をたれる稲穂かな」
落柿舎(らくししゃ)の前には長閑な風景があります。

148.JPG
落柿舎は遠くから眺めても絵になりますね。

149.JPG
常寂光寺の近くに落柿舎があります。
芭蕉の門下生であった向井去来の住居跡だそうです。
ここも茅葺で雰囲気がいいですね~
1691年4月18日~5月4日の間に芭蕉がここを訪れ
嵯峨日記」を書きました。

851c9934.jpg
門の中に見える蓑と笠が建物に合っていますね


86d15d5b.jpg
芭蕉が晩年に訪れた時に詠んだのが、大悲閣 千光寺の
六月や 峰に雲おく あらし山」の句です。
落柿舎にいる時に嵐山を上り大悲閣を訪れたようです。

aba2c74f.jpg
大悲閣千光寺に貼ってありました。
※写真をクリックすると大きくなります

戦国時代の武将上杉謙信の家訓だそうで、住職が気に入ったそうです。

a4d6dc15.jpg
7b7abf6d.jpg
般若心経をたたえる言葉ですが、私には大悲閣を表す言葉に思えました。

先日訪れた大悲閣千光寺の住職にお話を伺いました。
2013年に大悲閣を建てた角倉了以の400年忌が催されますが、
御堂が10年に1cm傾いているそうで、2013年まで建物がもつかどうか心配なのだとおっしゃっていました。
この御堂は了以の300年忌の時に建てたもので、新しく立て替えるために寄付を募っているのだそうです。
100年も前にあの断崖に、しかも木造建築で建てたものですから、貴重ですね!
檀家のいない山の上のお寺で大変ですが、皆さんのご好意でここからの眺望が残ればいいですね。

※大悲閣を訪れた時のことはこちら↓↓
 e-tera.net/Entry/15/

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Comment
お寺巡り
Mariさんへ
コメントありがとうございます☆
嵐山には味わい深いお寺がたくさんありますよ~
紅葉の季節が楽しみです♪
chie 2007/11/02(Fri)14:17:22 編集
奥の細道 嵐山
こんにちは!今度の旅は京都嵐山ということで、何度も行っている嵐山なのに知らない奥の細道があるなんて大変驚きました!!再度Chiemiさんが通ったルートで私も散策してみたくなりました。大変貴重な情報を有難うございました。
Mari 2007/11/01(Thu)16:27:16 編集
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