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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい町は・・・
一年の計は元旦にあり!です♪


62ae30d4.jpg

一年の計は元旦にあり」というように、一年の節目として、
日本人は正月をことのほか大切にしてきました

正月には年神様という新年の神様が各家庭に降りて
くると考えられ、その年の幸運を授けてもらうために、
さまざまな習慣が定着しました



img3_1.jpg

現在、多くの伝統的な習慣が忘れられていくなかで、
初詣お雑煮を食べる習慣など、正月行事はいまだに
多くの日本人が大切に守り続けています

ふだんは洋食ばかり食べている人でも、三が日くらいは
おせち料理」に箸をつけることが多いでしょう

「おせち」はもともとは季節の変わり目の節句に、年神様
お供えするための「お節」でした。
やがて大晦日の年越しに食べられるようになり、年に何回
かある節句のなかでも正月が最も重要な節句ということから
正月料理に限定していうようになったそうです



8492m.jpg

一月七日の朝に「七草粥」を食べる習慣も残って
いますね
七草粥を食べると、その年一年、病気にならないと
いわれ、日本では江戸時代から一般に定着しました

もともとは中国では一月七日に無病を祈って七草の
野菜を食べる習慣や、薬草である若葉を食べて立身
出世を願う習慣があったそうです

七草の持つ力で邪気を祓い、一年の無病息災豊作
を願うといった信仰的な側面ばかりではなく、正月の
ごちそうで疲れた胃腸を休め、青葉の不足する冬場の
栄養補給をするという知恵でもあったと思います



DSC_0093.JPG

一月十一日には、正月に飾った鏡餅を下して鏡開き
をします。
鏡開きは、神霊が刃物を嫌うため、包丁を使わずに
手や木槌などで鏡餅を割り、雑煮や汁粉にして
食べる行事です


5763766a.JPG

昔の武家では、鏡餅を雑煮や汁粉にして、主君と家来
たちがそろって食べ、商家でも主人と従者たち、さらには
家族も加わって一緒に食べたそうです。

一家の円満を願ったり、主従の親密さを深めることに
意味があったのでしょうね



1c807005.jpg

一月一五日を小正月といい、この日の朝には小豆粥
を食べる習慣がありました。
古来、小豆は、米や大豆とともに日本人の食生活に
欠かすことができない穀物です
また、小豆のような赤い色の食べ物は、体の邪気
取り払うと考えられていたため、おめでたい日などに
赤飯として供されてきました



bbe41812.jpg

小正月には左義長(どんど焼き)といってしめ飾り
門松書き初めを神社やお寺の境内などに持ち寄り、
書の上達などを願い燃やす行事がありました

燃やすときの煙に乗って、新年に訪れた年神様
天上に帰っていくと信じられていたのです
その火でを焼いて食べ、を自宅に持ち帰って
撒くと、その年の病が取り除かれると考えられて
いました



a68ae980.JPG

そして、一月一六日は仏法はじめです。
お墓参りや仏事が行われます。


さて、正月に頂いたパワーを活かし、輝けるよう
自分磨きに励みたいものですね!!



※京都・妙心寺東林院で頂いた小豆粥のお話はコチラ↓
 e-tera.net/Entry/55/

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餅が大好き
昨日は、大須観音でも左義長が行われました。
私は、炎を見ると何故か血が騒ぎます。
今年は燃えるぞ~(^o^)?
それにしても餅の焼け具合が良いですね。
醤油にマーガリンも付けて食べると美味しいですよ。
食べ過ぎてしまいます。

正月の食事には色々な意味がありますね。
何も考えないで食べていました<(_ _)>
来年は、云われも味わって食べます!
ゆう 2010/01/12(Tue)22:17:33 編集
今日は鏡割りでしたね
新年おめでとう♪
ことしもよろしくね!
年が明けて、様々行事がたくさんあって其々の地方で異なりとても興味があります。

仕事始めから挨拶周りで、少々疲れてしまいましたが・・・

すこし前までは、銀行で鏡割りをしてお汁粉をいただけたんですけど・・・
私は、日本の新年を愛でる様々な行事はいいなと思います。
一年の始まりを寿ぎ、無病息災を願い、八百万の神とともに無事に過したいと願う心は、時代が変わろうと受け継いでいって欲しいと思いますし、だかこそ残っているのだと・・・

ひめにとっていい年で有りますように
ひまわり 2010/01/11(Mon)10:33:37 編集
風習のもつ意味
お正月の習わしって一つ一つに一年の幸福や健康を願う意味があり、今ではその意味より、習慣だけお正月だからと言うことで残っていることが多いような気がします。
たまにはこうやって一つ一つの意味を振り返る事で一年のスタートを切る事の意味を思い返すのも良い物ですね。
なお 2010/01/10(Sun)22:34:34 編集
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七草粥
{{{: 7日といえば松の内の最後の日。 七草粥が定着した背景には、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、 青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする。 この日に七草粥を食べることで、新年の無病息災を願うようになったそう! }}} パックに入った'''七草セット''' 野菜コーナーで見かけるとつい買ってきてしまいました。 [[attached(1,center)]] 帰宅してからコトコトじっくりお粥を炊く時間はあり...
URL 2010/01/11(Mon)10:34:39
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