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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい町は・・・
国連で学ぼう~まずは世界を知ろう!です♪


img2906_DSCF0568_R.jpg

先日「行列のできる法律相談所」という番組で
スーダンで医療活動に携わる日本人医師が
紹介されていました

外務省の医務官としてアフリカ・スーダンに
赴任した川原医師です

目的は現地で支援している日本人の医療
スタッフとして働くことでした。

そのため、現地の人へ医療を施すことが
できませんでした



DSC_0666.jpg

医師なのに、目の前にいる患者を救うことが
出来ないのです。

そこで、彼は医療が行き届かない現地の人
医療活動をするため職を辞して、現地に残る
ことに決めました

はじめは、現地の人々になかなか受け入れられ
なかったそうですが、自分はここに骨を埋める
覚悟で来たと話すと、彼の思いが伝わり、人々
と打ち解けることができたそうです

それだけ、人々の心も貧しくなってしまったのかと
悲しい気持ちになりました

自己満足のために来ているのでは?本当に自分達の
ために来ているのか?数年経ったらいなくなるのでは?
そんななか、自分はこの国に骨を埋める覚悟で来た
ことを話すと、彼の思いが伝わり、人々と打ち解ける
ことができたそうです。



f3f9779c.jpg

私はNYの国連を訪れた際に、展示スペースの写真を
見て、今、世の中で何が起きているかを知りました

スーダンは90年代、テロ組織アルカイダの拠点でした

組織が海外へ移るまでは、各国から注目されていました
が、その後にダルフール地方で起きたアラブ系と
非アラブ系の民族紛争には世界は無関心でした




74c3f742.jpg

世界の関心は、9.11のテロからアルカイダの拠点
となっていたアフガニスタンへと移っていました。
その間に民族紛争で政府に支援された組織によって
大量虐殺が起きていたのです



DSC_0674.jpg

このダルフール地方の問題が知られるようになってから
国連はもとより、多くの人々が立ち上がりました

スーダン政府や影響力のある国へ多くの声が発せられ
ました。

苦しんでいるスーダンの人々のために・・・



e40766fb.jpg

しかし、今でもスーダンはテロ支援国家として、問題の
ある国として扱われていて、支援物資が満足に行き
届いていない現実があります



f733c9b4.jpg

しかし、実際は何の関係も無い一般の人々が
病気や貧困に苦しんでいます。

残念なことに、日本ではそのような世界の情報が
不足しています

今回のようにスーダンで医療活動に従事する川原医師
その活動を支援する仲間の話を聞いて胸が熱くなりました。



DSC_0675.jpg

表面的な情報を受け取るだけではなく、世の中のことを
正しく学ばなければならないと思いました



DSC_0710.jpg

国連に展示された一枚一枚の写真が世界のことを
学ぶ入口
だと思います



DSC_0686.jpg

すぐに支援が出来なくても、世界に目を向けて
知る」ことが大切だと思いました

そうすれば、国や宗教や人種の枠を超えて、
助け合えるように最初の一歩が踏み出せます




cbb07a20.JPG

ひとりひとりが今出来ることを行えるように
最初の一歩が踏み出せるように

日本国内にも国連のような、世界各地で起きて
いる問題と向き合える場所があると良いですね!

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Comment
私も見ました!!
あの番組はホントに感動しました。
こんな日本人医師がいるなんて胸が熱くなりました。
外務省の職員を辞めて現地医療に携わろうとした訳で家族やサポートする友人たちにもすごいと思いました。

最後の「知る」事。
まさにその通りだと思いました。
「知る」「学ぶ」事によって、認識し、意識が変わり、それが行動の変化につながっていくものなんでしょうね・・
ポイントを押さえたいいまとめでした。ポチ。
フォレイシ 2010/02/17(Wed)15:35:06 編集
無題
私もみました。
伸介の番組で取り上げてましたね!
世界中には名も無いこんな日本人が沢山います
エイズに苦しむアフリカの人達に、教育が無いので歌で教えながら活動している人とか・・
ミャンマーでも無料で半年は日本で働いてと通っている医師、WHOで感染症のくい止めに世界中をまわっている女医さんとか・・・

私達に出来る事は、このような活動をもっと「知る」ことですね!
私も、World Vision に参加、スリランカに里子が3人いますけど、いつも思います
治安や政治が落着くまで待ってられないんですよ!
特に次世代を担う子供に「負」連鎖だけは断ち切って欲しいですから・・・

NPOロシナンテのカレンダーで応援したいですね
ひまわり 2010/02/11(Thu)02:14:12 編集
ちいさな一歩から
これぞ男の夢!
お金や名誉より大切なロマン!
でも奥さんは大変ですね(>_<)
ふと、東国原知事~と叫びたくなりました(失礼)
どれだけ大きなものを造るかより
どれだけ多くの人に望まれているか
が大切ですね。
私も人に望まれる仕事をしてみたいです。
ちいさな一歩から!


世の中、戦争、災害、環境破壊と問題山積
そんな中、
国益で動く支援で無く現地の人が望む人道支援
これが国連が行うべき本当の役割ですよね。
拒否権のない国連ってできないものでしょうか?
大きな事を行ってしまった<(_ _)>


ゆう 2010/02/10(Wed)22:49:05 編集
世の中の混沌
この医師の話は残念なことに知りませんでした。
この川原さんは1医師として目の前で失われていく命を見過ごす事ができなかったのでしょう。しかし、人を救うという川原さんのその意思はすばらしいですね。
先日、最近医療ドラマを良く見ますが、そこに描かれている医師は理想を追い求め悩みながら挫折しながらも妥協しない医師が描かれていますが、本当にそういう思いを持って医療に従事している人がいるということがうれしいですね。先日ニュースでしなくて良い手術を酔っ払ってして殺してしまった医師のことを知りましたが、真摯に命と向き合う川原さんのような医師がいらっしゃるということを知るとほっとします。
自分の仕事に真摯に向き合い妥協をせずやるべきことをするということは相当な意思が必要です。大抵の人は青臭いとか、言われ大人になれとか、妥協することを大人になったと評されるのでしょう。
しかし、自分の目の前で起きていることに真摯に向き合うことから逃げる口上となってしまっているような気がします。
今、世の中を騒がせている、トヨタやホンダの大量リコールも結局、生産コストや開発を急ぐあまり、「まあいいや」、「仕方無い」、「このくらいなら」という妥協、現実から眼を背けたがために生まれたことではないかと思っています。
川原さんのように真摯に現実と向き合う姿勢をもっと自分事としてと受け入れないといけないと思いました。
なお 2010/02/10(Wed)10:29:46 編集
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