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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい町は・・・
遥かなるアンコールワットです♪


0.jpg 

「もし、うまく地雷を踏んだらサヨウナラ」
の手紙を残して、ポルポト派の支配地
アンコールワットに向かった一ノ瀬泰造さん
最後に撮った遺跡の写真です

 
 
DSC_2033.jpg
 
戦火のカンボジアでフリーカメラマンとして活躍した
彼は、近くて遠いアンコールワットに憧れていました
 
26歳の誕生日を迎えたばかりの1973年11月に
単独潜入を試みて消息を絶ちました

 
 
DSC_1861.jpg 
 
アンコールワットポルポト派の拠点として
難攻不落の要塞となっていた遺跡です

彼は、この風景を目にすることが出来た
のでしょうか・・・
 

 
DSC_2030.jpg
 
ジャングルに囲まれた地で、遺跡を守ろうと
修復工事にあたった人達も行方不明になりました

 

DSC_1912.JPG 
 
ポルポト派に占拠された遺跡は、仏像が
破壊されるなど内戦の傷跡が多く残りました。

 
 
DSC_1869.jpg
 
「将来は、カンボジア人の手で修復したい」
と不明になった保存官がいっていたそうです。

 
その意志を継ぐように修復工事が再開しました



DSC_1874.jpg
 
珍獣ナーガの欄干は、元の場所に戻り

 

DSC_1875.jpg 
 
石畳も敷き直され、日本人の協力によって
修復が進んでいます

 

DSC_1972.jpg 
 
アンコールワットと日本人の関係は、江戸時代初期
まで遡ります
 
この地を訪れた加藤清正の家臣は、両親の供養
のために仏像4体を奉納しました。
 
そして、回廊に落書きを残したそうです
 


DSC_1943.jpg
 
徳川家光は、家来を派遣しました
 
当時のカンボジアは南天竺と呼ばれ、ここが
仏教聖地の祇園精舎と思われていたのです



DSC_1894.jpg 
 
いつの時代も私たちを魅了するアンコールワット
 
そして、国民の誇りであるアンコールワット



DSC_2013.jpg

ある時は密林にうもれ、またある時は内戦
より危機に瀕していたけれど、今、多くの人々
の手によって再生されつつある東洋の宝物

志半ばで亡くなったカンボジアの方の想いを
背負って修復と保存に情熱を注ぐみなさんの
応援をしたいですね!



 

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ゆうさん♪
こんなに穏やかで、みなが心静かに手を合わせ
祈りを捧げるこの地で激しい戦争が起こって
いたなんて考えられませんよね><
チエ URL 2010/07/06(Tue)00:44:01 編集
みんなの願い
江戸時代の落書きに驚きました!
そして、この地域が内戦の中心地だったとは・・
戦争は、人の心も何もかも破壊してしまいますね。
その現状を伝えるために多くのジャーナリストが命を落としています。
復興しようとして志なかばで亡くなった人たちの為にも皆で遺跡を守ってほしいですね。

いつか私もこの地を訪れてみたいです
ゆう 2010/06/26(Sat)22:54:48 編集
なおさん♪
私にとっても「憧れのアンコール・ワット」
でした!!

私もクメール人ということばを初めて聞きました@@;
が、本当に素晴らしい民だったなあと感激です。

遺跡の修復に力を注ぐクメール人、かつての支配者フランス人、そして我日本人!

誇らしい気持ちになります!
チエ URL 2010/06/22(Tue)00:11:56 編集
ひまわりさん♪
ひまわりさんは行かれたことがありますか?

ないのでしたら是非私の拙い写真で
行かれてください~^^v

一ノ瀬泰造さんは私よりもひとつ若いのですねー

驚きました@@
チエ URL 2010/06/22(Tue)00:09:36 編集
憧れのアンコールワット
あこがれですね〜。いつかは行ってみたいところです。
私はこの遺跡を残したクメール人に敬意を持っています。この、壮大にして美しい石造りの建造物を残し、平和を愛するクメール人に。そしてこの壮大な建造物を一度はこの目で見てみたいと思っています。この建造物の修復に尽力されている、カンボジアの人、日本の人に敬意を表します。
なお 2010/06/21(Mon)07:41:58 編集
日本と・・・
密林の中に荒れ放題だった、アンコールワット!
やはり素晴らしいですね~
此処に立った人にしか味わえない感激でしょうね
カメラマンの一ノ瀬泰造さんの眠る場所にご家族が行って、手を合わせた姿はとても印象的でした
昔から落書きから関わってきた日本、アジアの埃にかけてこれからも長く関わっていってほしいですね
ひまわり 2010/06/18(Fri)22:35:11 編集
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