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皆様のご無事、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
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今回のいい寺は・・・
京都・西野山の岩屋寺(大石寺)です♪

 

 

 9d7c7914.jpeg

西野山大茶会を開催した場所で赤穂浪士の
大石良雄は、隠とん生活をしていました

吉良家を油断させるため遊興にふけって
いましたが、
日々この地に祀られた
不動明王に向かい
祈願成就を念じていました

 

 

 

 7a0d091a.jpeg

不動明王を祀る寺、神遊山・岩屋寺は山科神社の
神宮寺でした


大石良雄討ち入りに向けて心の準備を
したのでしょう


 

 

 

 20319bdd.jpeg

境内に入ると江戸時代にタイムスリップした
ような雰囲気です。


 

 

 5c0a9282.jpeg

主君への忠義といっても討ち入りは幕府に
とっては反逆者

んな処罰を受けるか分かりません

大石良雄運命を共にする家臣へ、せめても
との思いから
戒名と木造の肖像住職に依頼
しました。

 

 

 

 1850ca14.jpeg

整然と並ぶ位牌

四文字の戒名には総て』と『』の字が
入っています


一字目の刃は、切腹を四文字目の剱は、
討ち入りを意味します

間の二字目と三字目でその人と成りを表します。

位牌の前で手を合わせると本懐を成し遂げた
四十七士の想いが伝わってくるような気が
します

 

 

 

 da98de61.jpeg

西野山を後にするにあたって大石良雄
邸宅、田畑等一切を岩屋寺に寄進しました。

今でも大石良雄が植えた梅木、邸宅の古木で
造った書院が残っています

 

 

 

 71d32856.jpeg

「萬山不重君恩重 一髪不軽我命軽」

主君の恩は、連なる山々より重く
捧げる私の命は、一本の髪よりも軽い

大石良雄の刀の鞘には、この詩が彫られていました。

 
 

 

 

準備万端に整えた大石良雄は、晴れ晴れとした
気持ちで江
戸へ向かって旅立ったのでしょうね

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Comment
向日葵さん♪
武士の心は日本独特なのでしょうね^^

ラストサムライを思い出しました^m^

トム様はのサムライ姿素敵でした♪
チエ URL 2012/04/28(Sat)12:26:08 編集
忠義!
侍の美学には美しく死する事!
死を持って事に当たる揺るぎない思いだったからこそ「本懐」が成ったのでしょうね

男として、武士としての生き方は世界に類を見ない潔さ、高潔そのものですね
ひまわり 2012/04/28(Sat)12:04:28 編集
なおさん♪
不退転!

飽き性で投げ出すのが得意な私も見習わなければいけませんねーーー・・・
チエ URL 2012/04/21(Sat)10:22:58 編集
不動明王
この祈りはなにか、不退転の心を表してますね。憤怒の表情がその決意の強さを感じます。
なお 2012/04/19(Thu)19:40:30 編集
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